チェンマイ 地図
チェンマイの県旗
県旗

チェンマイ県

ChiangMai
 白像がチェンマイの県章。チェンマイ王朝のタンマランカー王がラーマ2世に白像を送ったことに起因している。
 タイ式の離宮を象徴した絵柄で白象を包み込み、仏教三宝の発展の願いを込めている。

▼名前の由来

 1296年、ランナータイ王国(チェンマイ王朝)の建国者メンラーイ(マンラーイ)王が、ドイ・ステープとピン河にはさまれた肥沃な土地に新都を建設し、ノッパブリー・シー・ナコーン・ピン・チェン・マイ Nopphaburi Si Nakhon Phing Chiang Mai(ピン河の畔の美しい新都)と名付けたものが正式名称。以後、省略されて「Chiang Mai」と呼ばれるようになった。Chiangは(城壁に囲まれた)都市、Maiは新しいの意味。

 タイ語で「Chiang」を発音すると「チェン」よりは、むしろ「チエン」や「チアン」の方がより正しいそうですが、当サイトでは日本人が慣れ親しんでいるチェンマイと記述しています。「チェン」は、古代中国語の「城」に由来し、タイ語の「ムアン Muang」に相当します。更にチェンマイ市は、県内の人からは親しみを込めてヴィアン(都)と呼ばれることも有ります。なお、タクシン前首相はご当地出身です。

▼県の概要

県庁所在地 チェンマイ市
県章 白象
県の木 ドックラー Do Kura(ハナモツヤクノキ Butea monosperma)
県の花 ドックラー Do Kura
面積 2万107km2、 ナコーンラチャシマー県に次いで2番目。 東西138km、南北320km
人口 160万人(2001年)、全国第6位
人口密度 75人/km2
人種 大多数がタイ族。山岳民族13.4%(モン族、ヤオ族、ラフ族、リス族、アカ族、カレン族、ミェン族、ラワ族)
行政区 22の郡(アムプー Amphur)、2の準郡(キンアムプー Kin Amphur)、204の町(タムボン Tambon)、1,915の村(ムーバーン Moo Baan)
チェンマイ、チョムトーン、メーチェーム、チェンダオ、ドイサケット、メーテーン、メーリム、サムン、ファーン、メーアーイ、プラーオ、サンパトーン、サンカンペーン、サンサーイ、ハーンドーン、ホート、ドイタオ、オムコーイ、サラピー、ウィエンヘーン、チャイプラーカーン、メーワーン
準郡 メーオーン、ドイロー

▼県の木・県の花

 ドックラー Do Kura(ハナモツヤクノキ Butea monosperma)

Do Kura Do Kura Do Kura 開花は乾季

▼地理

 82.7%が山岳・山麓地域の穏やかな気候。チェンダオを源流とする全長540㎞のピン川が、県内を南北に縦断してターク県のプーミポンダムへそそぎ、更にチャオプラヤー河へと流れ込んでいる。チェンマイ市の南西60㎞の地にそびえるドイ・インタノンはタイ最高峰の山で標高2,575m。県内各地に多くの山岳民族が暮らしている。

▼平均気温

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20.8 23.2 26.7 28.9 28.2 27.5 27.1 26.7 26.6 25.9 23.9 21.0
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