タイの三面記事 20070705005
【2007-07-05】元ミスタイの息子がぶち切れてバスの乗客等を轢き13人が死傷
4日23:00前、バンコクのソーイ・スクムウィット26の入り口(アーリー交差点)付近で、酒に酔ってベンツを運転していた大学生の男が513番路線バスの乗客等を轢き重傷者3人を含む13人が負傷を負い、内1人が搬送先の病院で死亡するという事件が発生した。
ベンツを運転していたのは、1984年度のミス・タイランドで、その後女優として活躍していた事もあるサーウィニー・パッチムサワットさんの息子のガンピタック・パッチムサワット容疑者(20)で、バスの運転手や乗客の証言によると、事件発生前に進行を妨害したと難癖を付けたガンピタック容疑者と運転手との間で口論となり、その後ガンピタック容疑者が石で殴りつけ運転手に負傷を負わせると共に、ベンツに戻りバスから降りて歩道上から事の次第を見守っていた乗客に向かって突進し13人に負傷を負わせたと見られる。
歩道上にいた乗客は、バスの車掌の指示で後続の車両に乗り換えるために車外に出ていたという。
尚、ガンピタック容疑者は乗客を轢いた後に、付近にいた通行人等に車から引きづり出された上で殴る蹴るの暴行を受け重傷を負い病院に搬送されている為、警察側は同容疑者の回復を待って事情聴取を行い法的責任を追及する方針であることを明らかにしている。
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