日本人が関与した事件や出来事 20080215005
【2008-02-15】睡眠盗、邦人2人逮捕=日本人狙った詐欺なども追及へ
タイ警察当局は15日までに、和歌山市の飲食店経営者(42)から現金72万円を盗んだなどとして、窃盗容疑などでバンコク在住の不動産ブローカー古賀司(36)と元マージャン店店長千田敏文(41)の両容疑者を逮捕した。警察当局はこの事件に別の日本人の男とフィリピン人の女も関与しているとみて、行方を追っている。
警察当局は古賀容疑者や女の周辺で、日本人がバンコクなどでトランプゲームに誘われ、現金をだまし取られる事件やクレジットカードを不正使用される事件などが多発していることを把握しており、これらの事件との関連も追及する方針。
調べによると、古賀容疑者らは1月、ウェブサイト上で飲食店への投資を呼び掛けていた飲食店経営者に「投資を希望しているタイ人がいる」との電子メールを送付。今月1日に同国中部アユタヤ県のホテルに呼び出した上、睡眠薬を混入したコーヒーを飲ませて眠らせ、現金とビデオカメラを盗むなどした疑い。
警察当局はホテルの防犯カメラに映っていた両容疑者らを割り出し、14日に千田容疑者を、15日に古賀容疑者をそれぞれバンコク市内のアパートで逮捕した。
- 時事通信 -
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