タイの三面記事 20090603002
【2009-06-03】コンビニ女子店員、日本刀で強盗撃退
5月28日、バンコク都内ラムカムヘン通りのミニマートに強盗が入ったという通報があったことから、警官が現場に急行。事件発生時に1人で店番をしていた女子店員アンチャリーさん(27)から事情をきいた。
アンチャリーさんは調べに対し、「強盗は180センチぐらいの浅黒い男で、スポーツ服を来ており、黒に赤いつばの帽子をかぶっていました。手には傘を持っており、缶ジュースをレジに持ってきました。その後、言葉を交わしているうちに、突然銃を取り出し、『自分は失業中だ。誰も殺したくないから、言うことをきけ』などと脅し始めました」と供述。
さらに、「だけど、銃がにせものと気づいたことから、護身用に用意していた模造品の日本刀を取り出しました。男は戦う構えを見せましたが、私が刀を何度か振り回すと後ずさりして、カウンターに置いてあった1000バーツほど入った募金箱を奪って逃げていきました」と話している。
アンチャリーさんによれば、5月18日の夜にも 銃を持った強盗に押し入られ現金1万2000バーツを奪われているが、今日の強盗はその時と同じ男とのことだ。
男は店の反対側に停めておいた、黒の小型トラックで逃走。警察では置き忘れた傘から指紋を採取し、逃げた男の行方を追っている。
- バンコク週報 -
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