▼ノーンカーイの地図![]() ▼タイ-ラオス友好橋の畔のツアー会社
日本で買ったというこげ茶色の擦り切れた革ジャンを着た、日本ならどこにでも居そうなおっさん。実は、ノーンカーイ・ミラクル・トラベルの社長サム。連れのタイ人のボーダーパスを作成してもらっていたら、当方が日本人なのがばれてしまった。 日本語が達者で今にも笑みがこぼれそうに話しかけてくる。ボーダーで直接ラオスビザを取得しようと思っていたが、その笑みにほだされてここで代理依頼することにした。
友好橋で、タイ出国のときに、自分で申請すれば30US$(1,500B)で15日のラオスビザを取得できる。時間も30分ほどで、慣れている人にはそう難しいことではない。 でも、旅は人との触れ合いが何にも変えがたく楽しいのである。可愛い女の子がタイの出国手続きからラオスのヴィザ取得まで付き添い、何もしないですんなりと渡る事ができた。営業とは言え、全くもってサムの言ったとおりである。箸を持つのも億劫な人は頼む価値があります。1,600B。ホテルやゲストハウスに代理を頼むとかなり仲介料を取られるので直接連絡することをお勧めします。
ホテルの斡旋やタイ、ラオスのツアーもおまかせ。一度訪れて世間話をすればサムの笑顔に私同様ほだされるかもしれません。ノーンカーイ駅も近いので電話をくれれば迎えに行くそうです。インターネット「ChiangMai MAP」で見たと言えばすぐわかります。
NongKhai Miracle Travel LTD., Part. ▼Pantawee HOTEL
街の中心部にある中堅のホテルに一夜の宿を取る。おかまのオーナーは地元の有名人らしい。この手の人種の才能とバイタリティーには我ら凡人はとてもついていけない。ホテルとはいっても付近に散らばった宿やレストランの集合体の感じである。ホテル業務はもとより、ツアーインフォメーションから和洋タイ料理 - 室内室外レストラン何でもあり。それが実にうまくまとまっており違和感が無いのである。
Pantawee HOTEL ▼ホー族鎮圧記念碑
近くにホー族鎮圧記念碑があるというので出かけてみる。130年ほど前、中国・雲南から武力侵入してきたホー族に対して多くの犠牲者を出しながらも市民の力を結集し撃退したという。後ろの建物はノーンカーイ県庁。 ▼メコンに浮かぶ水上レストラン
ルアンペー・ハイソーク水上レストラン。夕食ならここが一番のお勧め。大型の屋形船に乗って食事をしながら小一時間の川下りを楽しめる。メコンに沈む夕日を背景に、タイ側やラオス側の灯火を見ながらゆっくりと下る。 船が動き出す夕方6:00頃には満席になるので、5:00過ぎ位に乗り込んだほうが良い。ビールや料理を注文して2時間ほどゆっくり楽しめる。席料一人20B、料理は50Bから。二人で4~500Bも注文すれば結構豪華で割安感。夕日が見たければ船首に近いほうが良いが、そうでなければ真ん中から船尾にかけてのほうが無難。船首にカラオケが置いてあり、子連れのタイ人家族が乗り込んできて大騒ぎしたらせっかくの趣向も興ざめ。 船が下り切った川の中央に何やら得体の知れない建造物がある。水面から2~3m突き出たコンクリート製で三角形の上部には数本の旗が立っている。皆、物珍しそうに眺めているが実態は判らずじまい。タイ-ラオス国境の印か、、、。船の雑用をしている真っ黒い若者の話では、メコンの濁流で何回も破壊されているとの事。 15分ほど下った屋形船は、この三角の目印を一周して船首を変え、約45分かけて元の場所へゆっくりと戻る。メコンの流れは見た目よりかなり速そうだ。 |
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