チェンマイ 地図
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2005年: 1月1日 1月2日 1月3日 1月4日 1月5日 1月6日 1月7日 1月8日 1月9日~ 1月26日~ 3月26日~

§インドネシアのスマトラ沖地震 3月26日(発生から3ヶ月)~

2005-12-06 20:36

▼犠牲少女、1年ぶり身元確認 福岡の12歳

昨年12月のインド洋大津波で行方不明になっていた福岡市東区のイタリア人会社社長、アルド・トレリさん(48)の長女で日本国籍を持つ令亜ディーナさん(当時12歳、中学1年)の遺体が、タイ人と誤って埋葬されていたことがわかり、6日、日本外務省などが歯の矯正跡などから本人と確認した。タイで確認された津波による日本人犠牲者はこれで28人。なお1人が行方不明になっている。
 トレリさん一家は津波発生時、タイ南部カオラックに滞在中で、宿泊先のホテルで津波に巻き込まれた。妻恵子さん(当時43歳)と、トレリさんの姉(同52歳)の遺体は確認されたが、令亜ディーナさんは行方不明のままで、トレリさんが再三、プーケットを訪問し、行方を捜していた。
 捜索関係者によると、令亜ディーナさんの遺体は津波発生翌日の昨年12月27日、20代のタイ人女性と間違えられ、カオラックで火葬されて女性の実家があるチェンマイ県に搬送、埋葬された。バンコクの日本大使館職員が先月中旬、タイ警察当局などに残されたDNAなどの鑑定資料から令亜ディーナさんの遺体が取り違えられた可能性が高いことを突きとめ、確認作業を進めていた。- 毎日新聞 -

2005-10-20 15:01

▼身元不明の遺体、年末埋葬へ=昨年12月の津波被災者-タイ

タイのタクシン首相は20日、昨年12月の大津波に伴いタイで死亡した人のうち身元確認ができていない遺体を今年末に埋葬する考えを明らかにした。身元不明の遺体は約1500体に上るという。
 タイ政府は、身元不明遺体のDNAを採取した上、各種情報を入力したマイクロチップを遺体に付けてパンガー県に埋葬する方針。同首相は遺体の身元確認が難航している理由について、不法入国者が含まれていることなどを挙げた。- 時事通信 -

2005-08-16 19:36

▼死亡確認2人 邦人の犠牲者は39人に

昨年12月のスマトラ沖大地震による大津波で、タイ・プーケット島付近で行方不明となっていたシンガポール在住の会社員(当時39歳)の二男(同5歳)と長女(同3カ月)の死亡が16日、確認された。これで邦人の犠牲者は39人となった。会社員は一家5人で、休暇でタイに入って被災。5人全員の死亡が確認された。- 毎日新聞 -

2005-06-27 11:23

▼邦人死者37人に…9歳男児を確認

外務省は27日、インドネシア・スマトラ島沖地震と津波被害を受けたタイ・プーケットで、新たに9歳の日本人男児の死亡を確認したと発表した。
 地震・津波による日本人の死者は計37人(タイ25人、スリランカ12人)となった。- 読売新聞 -

2005-06-27 10:36

▼外国航空4社に激減、被災地プーケット

昨年末に発生したインド洋大津波の影響で、香港のドラゴン航空が来月1日から南部プーケット県の事務所を閉鎖、定期路線を無期限に運休すると発表した。観光客減少のため外国航空会社の運休が相次いでおり、プーケット国際空港への乗り入れは津波前の19社からわずか4社に激減した。国内で死者5,396人を出した大津波から今月26日で半年が経過したが、復興予算や義援金の活用も3~4割にとどまるなど、被災地では復興の遅れが目立っている。

24日付ネーションによると、ドラゴン航空はすでに週4便の香港~プーケット線を休航していたが、乗客数回復のめどが立たないと判断したもようだ。今後は需要が増大すればチャーター便を運航するとしている。香港~バンコク線も1月に週14便から11便に減便しており、今後はタイ路線に代わり、中国本土への路線などを増便する方針だという。

プーケットに乗り入れる外国航空会社は津波前は19社だったが、津波直後から大韓航空、中華航空などが次々と運休を決め、現在の運航会社はシンガポール、マレーシアの4社のみ。1週間の便数はチャーター便を合わせ計194便あったが、現在は計38便まで減少した。4社はシンガポール航空傘下の格安航空会社タイガー・エアウェイズ、シルク・エア、マレーシア航空、格安航空エア・アジア。

タイ国政府観光庁(TAT)によると、同空港の1~4月期の利用客数は12万8,574人にとどまり、昨年同期の41万4,340人から69%減少した。プーケット、パンガー、クラビの南部3県では、ホテルの客室稼働率が昨年の60%から20%にまで落ち込んでいる。タイ観光理事会(TCT)の調査では、プーケット県の420の中小事業者が廃業に追い込まれ、プーケットのスパ協会によると、業界の売り上げは60~70%減少、全体の20%が閉店を余儀なくされたという。

国内全体でも4月の観光収入は60億バーツと、昨年同月の500億バーツから大幅にダウンした。アンダマン海沿岸に外国人観光客を呼び戻すため、TATなどは日本や中国、韓国の観光客誘致に力を入れていく方針。中国人と台湾人を対象にした査証(ビザ)免除や、プーケット、クラビ両空港の着陸料、空港使用料の免除などの対策も検討しているが、観光客数が回復するのは雨期明けの来年以降に持ち越されそうだ。

■義援金、被災者に届かず

26日付ポストトゥデーによると、津波被災地向けに拠出された予算や義援金の多くが、被災者の手に渡っていないことが明らかになった。首相府が発表した公的機関が拠出した復興予算や義援金の総額は先月16日時点で約75億バーツ。このうち、被災者に支払われた金額は25億バーツにとどまる。また、国内外の民間企業や市民から寄せられた義援金12億バーツのうち、被災者に支払われた金額は5億バーツだという。

中小企業開発銀行(SME Bank)など政府系金融機関が共同で設立した、中小企業向け「津波基金」では、4月末までに3億7,650万バーツの出資・融資の申請があったが、認可に至っていないケースが多いという。また、津波被害を受けた大企業に投資する「津波再建基金」でも、審査手続きの遅れなどで、認可されたのは大手ホテル運営業者などにとどまっている。同基金は商業銀行の業界団体のタイ銀行協会(TBA)、タイ証券取引所(SET)などが共同で設立した。- NNA -

2005-06-26 00:13

▼連絡取れぬ日本人まだ6人…インド洋津波半年

インドネシアのスマトラ島沖で発生したインド洋大津波から26日で6か月。日本政府がこれまでに確認した日本人の死者数は計36人(タイ24人、スリランカ12人)にのぼっているが、地震発生時に被災国にいたとみられ、現在も連絡が取れない邦人はまだ6人いる。

外務省によると、邦人の安否は5月25日、タイ・プーケットで34歳の女性の死亡が確認されたのを最後に、新たな情報は入っていない。

旅行会社「大陸旅遊」では、ツアー参加客と添乗員20人がスリランカ南東部のヤラ国立公園で津波に巻き込まれた。うち8人は助かったが11人の死亡が確認され、現在も客1人の行方がわかっていないという。同社の広報担当者は、「今も現地の警察などと連絡を取り、捜索を続けてくれるよう訴えている」と話す。

しかし、被災したスリランカ国内の状況は厳しい。中心都市コロンボの運転手の男性(40)は、本紙からの国際電話に、「リゾート地を訪れる日本人観光客も足が遠のいて、仕事が減った。経済情勢の悪化に加えて、政情も不安定なので、行方不明者の捜索は難航しているのではないか」と話している。- 読売新聞 -

2005-06-24 17:01

▼約2千遺体が身元不明=DNAデータ不備で判明率低下-タイ南部

スマトラ島沖地震による津波で被災したタイ南部6県の死者は24日現在、5396人、行方不明者は2816人で、収容された1927遺体は依然として身元が分かっていない。タイ国家警察庁と6カ国から成る国際災害犠牲者捜査(DVI)チームは、今月中旬までにすべての遺体の歯型やDNAの採取を完了。不明者の家族から提供されたデータ(生前情報)との照合を進めているが、生前情報の不備などから身元判明率は徐々に低下、1000遺体前後は最終的に身元が特定できない恐れがある。- 時事通信 -

2005-06-02 18:59

▼不明の邦人1人、無事確認

外務省は2日、インド洋大津波で、タイ方面で行方不明となっていた日本人1人から国内の留守家族に先月31日、電子メールが届いたため、被害にあっていないことが確認された、と発表した。これで安否不明者はプーケット周辺5人、スリランカ1人の計6人。死亡が確認されたのは36人。- 毎日新聞 -

2005-05-25 11:14

▼タイで女性の死亡確認、邦人の津波死者36人に

外務省は25日午前、インドネシア・スマトラ沖地震と津波の被害を受けたタイ・プーケットで、新たに日本人女性(34)の死亡が確認されたと発表した。  タイ政府などでつくるタイ津波被災者身元確認委員会が歯型鑑定などで確認した。これで、同地震・津波による日本人の死者は計36人(タイ24人、スリランカ12人)となった。- 読売新聞 -

2005-04-25 11:01

▼スマトラ沖地震の邦人死者35人に

外務省は25日、昨年12月のスマトラ沖地震による津波被害で、新たに邦人男性(44)1人の死亡が確認されたと発表した。タイ・プーケットの津波被災者身元確認委員会で歯型照合の結果、本人と判明。現地入りした遺族が24日確認した。これで邦人犠牲者はタイ23人、スリランカ12人の計35人、安否不明者は9人となった。- 時事通信 -

2005-03-29 11:25

▼邦人2人と連絡取れず JTB、プーケット島で

大手旅行会社のJTBは29日、インドネシア・スマトラ島沖で発生した地震後、タイのプーケット島にいた日本人旅行客2人と連絡が取れていないことを明らかにした。
 JTBのツアーで地震の影響がある地域に旅行しているのは155人で、ほかの153人の安全は確認されているという。
 2人は、プーケット島で、現地の会社が手配したクルージングツアーに参加していた。- 共同通信 -

2005-03-29 03:01

▼スマトラ沖でM8.7の地震=震源付近の島で2千人死亡か-インドネシア

インドネシア・スマトラ島沖で28日午後11時10分(日本時間29日午前1時10分)ごろ、大きな地震があった。米地質調査所などによると、震源地は同島アチェ州シムル県南東約90キロのインド洋で、震源の深さは約30キロ、地震の規模はマグニチュード(M)8.7と推定される。インドネシアのカラ副大統領は29日、地元ラジオに対し、震源地に近いニアス島での地震の死者が「1000~2000人に達するとみられる」と語った。

同副大統領がニアス島の地元当局者の話として明らかにしたところでは、同島の中心都市グヌンシトリでは少なくとも80%の家屋が損壊し、住民数千人が下敷きになったもよう。現地では主要な病院が停電に見舞われたほか、医師や看護師が高台に避難したため、多数の負傷者が手当てを受けられない状況という。

今回の地震で日本人の死傷者が出たとの情報は、今のところない。震源地近くでは日本の非政府組織(NGO)も活動しており、大使館が日本人の安否確認に当たっている。

日本の気象庁は今回の地震について、インド洋周辺諸国で27万人以上の死者・行方不明者を出した昨年12月26日のスマトラ島沖巨大地震・津波の最大規模の余震としている。- 時事通信 -

2005-03-28 11:26

▼スリランカで1遺体確認 邦人犠牲34人に

スリランカのヤラ国立公園でツアー引率中にインド洋大津波に襲われ、行方不明になっていた「大陸旅遊」の添乗員、福崎昭博さん(44)の死亡が28日、確認された。コロンボの国際津波被災者身元確認センターでのDNA鑑定で身元が判明した。これで死亡が確認された日本人は34人となり、安否不明者は10人となった。- 毎日新聞 -

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